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14代将軍・徳川家茂は虫歯が30本?

江戸時代、庶民では一人当たり4~5本程度の虫歯があったようですが、上級階級の虫歯率はこれよりもさらに高かったようです。おそらく富裕層ほど、やわらかい物や甘い物を食べる事が多かったからです。

特に甘い物の好きで知られている14代将軍・徳川家茂は、カステラ、ようかん、最中など甘い物ばかり食べていたようで、その結果、なんと30本もあったそうです。

永久歯は親知らずを含めて全部で32本ですから、口の中はほぼ虫歯状態でした・・・・。

そして、虫歯による体力低下と栄養不足から脚気となり、21歳の若さで生涯を終えることになってしまったそうです。たかが虫歯と侮るなかれですね。